■ 刑法犯の認知と検挙状況の推移
刑法犯の認知件数は、平成14年まで7年連続して戦後最多を記録していたが、平成15年には2,790136件で、前年に比べ63,630件(2.2%)減少し、平成16年2,562,767件で前年に比べ227,369件(8.1%)減少するなど、刑法認知件数の増加傾向に歯止めがかかっている。
検挙件数は、平成11年以降減少していたが、平成14年以降増加に転じ、平成16年は667,620件で、前年に比べ19,301件(3.0%)増加している。
検挙人員は、ここ10年、30万人前後で推移し、平成13年以降毎年増加しており、平成16年は389,027人で、前年に比べ9,425人(2.5%)増加している。
検挙率は、平成12年以降減少傾向にあったが、平成14年以降増加に転じ、平成16年は26.1%で、前年に比べ2.9ポイント増加している。
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